日頃より壬生大路病院をご愛顧いただきありがとうございます。
8月のイベントメニューでは「パエリア」をご提供しました。
パエリアの語源は、諸説ございますがラテン語のフライパンである「パエジェーラ」が由来の1つと言われています。
パエリアはその昔、農作業の合間に畑でつくった昼ご飯が原型と言われ、現在でも大きなフライパンでオリーブ油を使用し、肉や野菜・魚介類など色々な食材とお米と一緒に炊き上げている料理です。
当院では、夕食にご提供しましたが、スペインでパエリアを食べるとしたら、家族が集まる日曜のお昼というのがありがちの様です^^
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壬生大路病院では、今後も「食」からもお楽しみいただけるメニューを考えてまいります。
よろしくお願いいたします。 栄養科 一同
イベントメニューのご紹介
